「光速エスパー」怪事件ファイル
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第1話 エスパー誕生
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| アリカ国の水爆積載の戦闘機の一つが、突如、編隊を離れ、ビエトロ国向けて、進撃を始めた。もし、このまま、戦闘機がビエトロ国領内に水爆を落とせば、ビエトロ国も報復核を発射し、核戦争に発展してしまう。全ては、ギロン星人の仕業だった。彼らが、念力で戦闘機の乗務員を操っていたのだ。 |
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第2話 大彗星M現わる
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| ある朝、本物の太陽の横に、第二の太陽が出現した。空に二つの太陽が並んだしまったのだ。第二の太陽の正体は、実は、巨大彗星Mであり、ギロン星人が念力で彗星Mの軌道を変え、地球に衝突させようと企んでいたのである。 |
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第3話 原子炉のカビ
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原子炉内を住み家とする、不思議なカビが発見された。太陽の紫外線に弱いはずのそのカビが、突然、大繁殖を開始し、原子力研究所の外へまで大量に溢れ出てきた。ビールスを食べる、このカビの性質に目をつけたギロン星人が、地球攻撃の為の尖兵として利用していたのである。 |
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第4話 グローブモンスターの襲撃
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東京、サンフランシスコ、マドリード、ローマ、アンカラなどの町が、次々に巨大なグローブ状の怪物に襲われて、破壊された。グローブモンスターと名付けられた、この怪物の正体は4次元の生物であり、ギロン星人に操られて、4次元の亀裂からこちらの世界(3次元)へと顔を出していたのだ。 |
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第5話 金属をたべる宇宙生物
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無人ロケットが、惑星探査を終えて、地球の大気圏に再突入した直後、謎の大爆発を起こした。続けて、飛行機や機関車が謎の綿状物質に襲われ、そのボディを喰われてしまう。その物質の正体は、金属を食べる微生物であり、アル星からギロン星人が地球に連れて来たのである。 |
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第6話 超生命フロスター
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全ての衛星電波が使用不可能になり、新たに打ち上げられたロケットも次々に墜落してしまう。ついには、真夏でも雪が降る大寒波が世界全国を襲った。実は、巨大な膜状超生命体フロスターが、地球をすっぽり包み込んでしまい、冷気を出して、内部の地球を冷やしていたのである。 |
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第7話 ゆがんだ太陽
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| 高密度の宇宙岩石が大地にめりこみ、都会に巨大な雹が降り注ぐ。さらには、太陽がいびつな形にゆがんで、天高く伸びる不思議な竜巻が海上に出現した。地球への総攻撃を始めたギロン星人が空間を大きく歪めた為に起きた怪現象の数々であり、彼らは念力で全ての海水を宇宙へ持ち去ろうとしていたのだ。 |
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第8話 ジュピター星のトゲ
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房総沖の海底に巨大な隕石が落下してから、南関東一帯の酸素の濃度が急上昇しだした。その為、わずかな火元でも発火し、大火災が発生してしまうのだ。隕石の正体は、ギロン星人がジュピター星から連れ込んだ金属質生物で、海水を大量の酸素に分解してしまう性質を持っていたのである。 |
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第9話 地球をおおう虹
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| 夜でも消えない、不気味な虹が世界各地で観測された。しかも、その虹は6千度もの熱を発し、虹の通過地点は、高温に見舞われて、水も干上がってしまうのだ。実は、ギロン星人がガラス状惑星を破壊して、地球の衛星軌道上にばらまき、それがプリズムとなって、恐怖の虹を作っていたのである。 |
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第10話 金星は地獄だ
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初の有人ロケットが金星に降り立ち、調査の為、金星の油の海の水を採取したところ、海の中から巨大な泡の怪物が現われて、ロケットに襲いかかってきた。不死身の怪物を倒す手段はなく、退かせる事もできず、ロケットの乗務員の命は風前のともしびとなってしまうのだが。 |
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第11話 宇宙マラブンタの来襲
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観測機が、日本上空を通過しようとした放射能気流の雲を調査しようとしたところ、その中から大量の羽蟻が飛び出してきた。羽蟻の正体は、ギロン星人が宇宙のかなたから呼び寄せたスペースマラブンタであり、原子焼却炉のような体を持ち、あらゆるものでも手当たり次第に喰い始めたのである。 |
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第12話 ウイルスの恐怖
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| カニ座流星群が地球に大接近し、その一部が日本をかすめて、有毒ガスを振りまいた。実は、ただのガスではなく、人を笑い死にさせるA6型ウイルスであり、それは日本中に広がり始めた。全てはギロン星人の陰謀だったが、カニ座流星群にはA6型ウイルスを駆除する細菌も棲息していた。 |
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第13話 まぼろし円盤撃滅
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油田地帯の大爆発、オランダの大洪水、北アルプスの大雪崩などが発生し、沢山の人が死んだが、事件後、そのような災害が起きたあとは確認されず、被害者の死亡原因はいずれもショック死だった。これらは、ギロン星人が手に入れた、ギガンド文明の幻覚発生円盤の仕業だったのだ。 |
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第14話 宇宙から来た幽霊船
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白鳥座星雲の方向から、謎の発光飛行体が地球に飛来した。その飛行体の正体は、多数の破壊兵器を装備した高性能円盤だったのだ。乗務員はすでに死に絶えていたが、科学者に乗り移ったギロン星人がこの円盤を奪って操縦し、世界各都市への攻撃を開始した。 |
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第15話 エスパー2号誕生
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科学者の乗った飛行機が、突如、謎の光の群れに包み込まれ、宇宙にまで運び去られてしまった。この飛行機には、研究用の小隕石も積み込まれており、実は、その中にルピエール惑星の発光小生物も閉じ込められていたのだ。これが宇宙から仲間を呼び寄せてしまったのである。 |
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第16話 月面基地応答なし
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| 月面基地建設の為に発射されたロケットが全て消息を絶ってしまった。調査に向かった有人ロケットも、乗務員が月面に出向いた隙に爆破されてしまう。月の大地に取り残された乗務員たちに、ギロン星人の作った砂生物が襲いかかる。恐るべきギロン星人が、ついに総攻撃を仕掛けてきたのだ。 |
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第17話 氷の星から来た男
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高性能ロケット・ラスター号が完成し、その試験飛行が敢行された。ロケットの墓場のそばを通ったラスター号は、廃棄ロケットを回収しようとする謎のクジラ型ロケットと遭遇する。そのロケットに乗り込んでいたのは、グラソン星の文明発展を目論む元・地球人の大原博士だった。 |
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第18話 宇宙人破壊部隊
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| 宇宙から怪しい男たちが地球上に降り立ち、宇宙開発工場や国際航空宇宙局を次々に爆破していった。彼らは、他天体から派遣された、アンドロイドの破壊部隊だったのだ。彼らの次なる使命は、世界宇宙開発会議に集まった地球の代表的な科学者たちの抹殺だった。 |
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第19話 超能力を持つ少女
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| 火星のそばにある遊星から宇宙電波が流れてきて、海底火山の爆発を誘発した。実は、この衛星には、隕石に当たって死んだ地球人の女性の魂が宇宙生命となって宿っていた。彼女は、地球に残した一人娘の生活を気遣い、星からさまざまな超能力現象を送り込んでいたのである。 |
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第20話 ラスター号出撃
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新しく発見された惑星の調査にラスター号が出向くが、そこで、超音波を武器とする円盤群の襲撃を受ける。さらに、地球人の子供の姿に擬態した先住民・クレプスたちとも遭遇するが、彼らは絶滅しかけていた。自分たちの文明を地球人に譲り、凶暴な侵略者ガリン星人を撃退しようとしていたのだ。 |
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第21話 脳波生物ザボール
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宇宙航行中のラスター号が謎の光の群れと遭遇し、心霊実験中の霊媒師も同じ光に襲われて、意識を失ってしまう。霊媒師の体から奇怪な怪物ザボールが分離すると、霊媒師は完全な魂の抜け殻となってしまい、同種の事件があちこちで発生し始めていた。ザボールは精神を喰う宇宙生物なのだ。 |
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第22話 気球よ あがれ
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| 子供たちを乗せた気球が、不慮の事故で空へ飛んでしまった。救助しようとしたところ、気球は宇宙研究所のそばで消えてしまう。この宇宙研究所は謎の宇宙人の秘密基地で、電送装置を使って、地球の優れた科学技術を奪っていた。気球は、その電送帯に巻き込まれてしまったのである。 |
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第23話 我等宇宙の仲間
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謎の宇宙人の正体は、強大な宇宙海賊だった。彼らは、惑星にカモフラージュした宇宙ステーション内に潜み、敵の侵入を許さない。エスパーは、ラスター号をはじめ、精神感応力を持つプーペ人、ヒカル(エスパー)の両親であるエスパー星人の協力も得て、宇宙海賊に立ち向かってゆく。 |
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第24話 ノアの箱舟のゆくえ
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| アメリカの打ち上げた生物衛星が宇宙上の軌道を外れ、行方不明になってしまった。実は、とある惑星上に不時着しており、乗せられていたバクテリアは、有害物質として、その星の住民に破局的被害を及ぼしていた。住民たちは、地球が生物兵器を送り込んだものと誤解しかけていた。 |
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第25話 アストロ星の兄弟
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| ラスター号が次に訪れたアストロ系では、激しい惑星間戦争が繰り広げられていた。アストロセブンのアストロの光を、アストロスリーの独裁者ノバが狙っていたのだ。アストロセブンの指導者アルタは戦いを放棄し、アストロ系から去ろうとするが、野心に溺れるノバが追撃してくる。 |
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第26話 宇宙の果まで
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地球に接近してくる、謎の新彗星が発見された。その彗星の正体は、故郷の星が滅びた放浪者アルゴル星人の巨大な偽装円盤だったのだ。地球侵略を企むアルゴル星人は、破壊工作員を地球にと派遣し、エスパーの関係者を次々に襲ってゆく。エスパーにかつてない最大の危機が訪れる。 |